【一般参賀で品性に欠けた秋篠宮家の振る舞いは来年(2024年)も?】

2023年も残すところ半月となった。皇室ニュースを見ると、来年の一般参賀についてのお知らせが掲載されていた。来年の一般参賀は4年ぶりに事前応募無しで開催されるとのこと。
コロナ禍により今年の一般参賀は3年ぶりであった。あの時の秋篠宮家の品性に欠ける振る舞いには・・・。YouTubeでもかなり注目を集めバッシングされたことを思い出した。

一般参賀まで利用する秋篠宮家
どうして、それまでして目立ちたいのか。今年の一般参賀の出来事である。文仁親王自らの意志なのか?紀子ママの思惑だったのか?簡単に説明すると『中央に天皇、皇后、愛子様が並ばれるのが決まりであるが、3度目の時に文仁親王が愛子様を押しのけ中央に立とうとした。すぐに愛子様は文仁親王を退ける仕草をし、一件落着となった場面があったが一部ネット上では、紀子ママが文仁親王を押し動かしたのではとのことで話題になった』出来事である。

大勢の人たちに向かって手を振って挨拶するこの様な行動が、果たして仕事をしているのかどうかは分からないが、秋篠宮家をアピールする格好の場にしたことことだけは間違いない。ただ、大勢の人たちが秋篠宮家に手旗を振っていたとは限らないが。

お笑い劇ではあるが、愛子様の行動が無ければ、文仁親王は雅子皇后の隣りに陣取ることになっていた。注目を集める舞台で、如何に国民に秋篠宮家の存在をアピールするかが露骨に現れる行為であった。来年の一般参賀での秋篠宮家の行動が見ものである。サプライズとして、悠仁が突然、現れるかも知れない。

文仁親王の意識
一般参賀はじめ他の目立ちたがり行為は、文仁親王自らの考えではなさそうである。過去に自分は皇位継承を拒否したい旨の話を朝日新聞に話している記事を読んだ。「朝日新聞」というところが『きな臭い』としても、現実問題として自分が天皇の地位に就き、70歳を越えてまで働きたくない思いのようである。と言うものの、現在においてさえ皇族としての仕事をしているとは思えない。外国からのお客様との親交をより一層深くしようなどという雰囲気はまるで感じられない。逆に、品位に欠ける事ばかりでマスコミを賑わしている。

精々、TVで目にするのは、・・総裁として何やら行事に顔を出している様子だけである。文仁親王本人としても、天皇の地位で忙しく儀式をこなすよりも現在のままで、全国各地に出かけて、何の心配もなく優雅に生活している方が居心地が良いに決まっている。

影の扇動者紀子ママ
文仁親王本人が天皇の地位を望んでいようといまいと、秋篠宮家の煽動者「紀子ママ」は将来的に権力を手中に収めることは確かなのである。夫の文仁親王より東京大学卒業の学歴を背負った悠仁天皇を作り上げるのに必死である。

菊のカーテン内ではタブー視されている「文仁親王の即位辞退」皇位継承2位の「悠仁天皇」が現実味を帯びてきている。

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