【おもしろ気になる言葉の表現/若いブスと年増の美人】

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズを見つける時がある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の面白さは人さまざまである。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。

若いブスと年増の美人

夜の商工会議所

A級戦犯の名誉が回復

「悪魔崇拝」の儀式

バランス感覚に難あり

赤坂の料亭で1次回、銀座のクラブで2次回、最後は高級ソープランド

接待は日本の企業文化

またしても爆弾宣言

代わり映えのしない光景

南蛮船

マタギの体は、半分は親から、残りの半分は山からもらったもの

要するに痛み分け

自称“薬学博士”

良くも悪くも判断に迷いのない指導者

普通の人にとって医者はやはり特別な存在

女性が美しく見えるのは、一に喪服で二に制服

ポケットに入っている合い鍵が重たい

密輸で財を成す

“怨み”をパワーにして

これまでの別れは全て幸せな結婚に巡り合う為の必然である

秘密の無い人間ほど、つまらないものはない

秘密を持ちすぎてもいけない

オヤジの小言

東北は常に敗者にされてしまう

説得と言うよりも脅し

電通でも思いつかない凄いプラン

気質は「くそマジメ」

安全は二の次

珍答弁

一見些細な事柄こそが、政治家の悪事の始まり

歴史にifは禁物

ゴルフは「あきらめ」が肝心

電話線に血を通わせる

神の怒り

心中はビクビクもの

せめて恥ずかしくない票を集める

無礼にもほどがある

実はもう一つの顔がある

悪魔崇拝の儀式

これほど女の匂いのしない政治家も珍しい

墓穴を掘る

悔しさよりも情けない

破門は避けられない

究極的な裏切り

力量に負うところ大