【おもしろ気になる言葉の表現/不倫伝説】

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズを見つける時がある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の面白さは人さまざまで、その面白さは筆者だけのものかも知れない。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。

不倫伝説

仕事を家に持ち帰らない安らぎ

死ぬ前の綺麗な笑顔

食べ物を捨てるのは罪悪感

寝つきが良すぎるのも考えもの

笑いのスパイスを少々

このアナログ感がたまらない

沢たまき「ベットでタバコを吸わないで」

ドヤ顔

課題は明確

マラソン先導バイク担当者の感激の言葉

東北震災復旧は宮城県の一人勝ち

昔のオヤジ達は「渋み」があった

TVに教授は出てきても、博士は出てこない

追い込まれないと面白くない

自分を作り上げる勉強

余計なことを考えなく楽しめる大道芸

異常性欲と言う難病

自然からの預かり物。だから返さなければならない

アメリカ人は行儀や礼儀は最低クラスだが、チップだけははずむ

紳士は控え目を旨とする

いまいち信用ならない

最近では仏壇に花とお茶をやるくらいの付き合い

家事が出来れば2年長生きできる

これが通にはタマらない

鬼嫁

単なる言いがかり

未練タラタラ

思わずほくそ笑い

政治家は病気を隠すのが常

妻や子にじゃまにされ「どかかに出かけたら」

ブスやデブに対する差別

未知の相手に頼み込むと言う勇気

払い終わっても何も残らない借金の虚しさ(むなしさ)

十代のころは、武闘派で鳴らした

人の良さそうなその笑顔にやられた

手仕事が好き

時代を超えた懐かしさ

ハッキリ言ってキワモノ

読むと寿命が延びるような随筆

お金は寂しがり屋。仲間のいっぱいいるところに行きたがる

ミスの連続なのに、キャリアはアップ

えへら笑い

3行以上のメモは覚えられない

昔の日本では老人は皆に見守られながら暮らしていた

「心」は見えないけれど「心配り」は見える。「思い」は見えないけれど「思いやり」は見える。「ショーツ」は見えないけれど「太もも」は見える

教養が無いのは心の病

後は実践あるのみ

ブログ「これでいいのだ」