【おもしろ気になる言葉の表現/お茶を濁す】

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるものがある。しかし、その『言い回し方』もその時、その時で感じ方は異なる。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には筆者の書き留めておいたメモの中から笑えた言葉の表現を。その時、その時に面白く感じられた表現なので、以前とのダフリ発信はお許し願います。

お茶を濁す

隠蔽(いんぺい)や誤魔化しでウィルスを死滅させた例は世界にひとつもない

シニアは年々体力が弱まるから、初戦から優勝を狙わなきゃダメ

パブロフの犬みたいに全身が萎縮

アムステルダムのように深い皺(しわ)が刻まれ

いい歳して男と逃げました

金も性も使い放題

どうしたって「現場主義」

子供の遠足と一緒で、家を出る時から帽子をかぶりたいくらい楽しみなのがゴルフ

「お墨付き」の言葉

問答無用

瞬間最高視聴率

戦意喪失

後ろ姿が、何とも寂しそう

聖域に土足で踏み込まれる一歩

小悪魔

工作員

荒い外海を泳ぐ魚は身が引き締まり格段に旨く、値段も高い

人気の陰で見え隠れする孤独と孤立

裁判官は社会経験もないし、友達から裏切られたこともない人達です。逆に言えば、そういう彼らに自己判断で自由に判決を出されたら、別の意味で困る

企業は年商の3%が訴訟費用に消えると、倒産してしまう

勝負は強い者が勝つのではなく、勝った者が強いのだ

女子アナは、30歳定年制

それでは、お手並み拝見

トライアスロンはスイム4km、バイク(自転車)180km、ラン42.195km。オリンピックでは、スイム1.5km、バイク40km、ラン10km

北の新兵器

多情な女

その惨劇が現実にならなかったのは、単に幸運だっただけ

恐るべき危機意識の欠如