【秋篠宮悠仁の茶番劇第三幕「苦難の高校生活」】

茶番劇第二幕「筑波大附属高校入学」も幕引きとなり、いよいよ第三幕の開演である。秋篠宮家はいつ覗いても、話題テンコ盛りで楽しい家族である。マスコミサービス満点の限りである。

入学から半年、悠仁は紀子ママのプレッシャーから不登校にでもなっていないだろうかと思い覗いて視ることにした。悠仁は余程人間ができているのか、無神経なのか、紀子ママや周囲の眼差しにも負けず通学している様子である。

中間試験でダントツの最下位
6月に行われた中間試験で学年最下位だったとの情報が「内部」から漏れている。学校職員から漏れたもので生徒まで知るところとなり、当然マスコミ関係にまで伝わってしまった。この学業に関する情報は中学時代から特に珍しいことではなく。中学時代の赤点・補習授業などの話は皇室内部から漏れている。点数が悪かった八つ当たりで紀子ママが学校に怒鳴り込んだ話は父兄皆が知るところであることから、特別、秘密でもなくPTAの世間話レベルである。

紀子ママが筑波大学附属高校に姑息な手段で入学させた時点で、東京大学進学は無理のある策略だと多くの人は思ったはず。入学して半年、6月の中間試験や10月の前期期末考査を見ると、学力的に東京大学進学の望みは早くも無理な状況であることが明らかになったようである。突然変異で、悠仁の脳みそが閃くことはなさそうである。将来、天皇(可能性)になる人間である。何をするにも常に注目されているというのは辛いことであるが、先ずは進級できるのだろうか。

「現代国語」の実力
紀子ママが、筑波附属の入学時に中学2年の時に全国作文コンクールで佳作に選ばれたことを自慢していたことがあった。教育ママにありがちな行為である。他の教科は出来が悪いが、文章作成能力や読解力はあるのだな!と筆者も見直したくらいであった。

ところが、10月前期期末考査の結果「現国」の点数がかなり悪かったらしい。この様なことは、職員が漏らさなくてもクラス内で分かることである。噓か本当か定かではないが、「作文コンクール佳作」の人間が赤点レベル(一般的に赤点とは、平均点の半分)だったとのこと。もろくも化けの皮が剝がれてしまった。コンクール佳作も紀子ママが裏で仕組んだものだったのでは、と疑いたくもなる。

紀子ママの激怒
成績不振報道で報道各社に激怒したとか、東京大学総長まで相談に行ったのが原因は別にして、最近,紀子ママの形相が大分変わってきた様に思えてならない。表面的には笑っているが、陰で凄い「悪」を考えていることを想像してしまう。筆者だけかも知れないが、『バットマン』に登場する犯罪の首謀者「ジョーカー」役としての俳優「ジャック・ニコルソン」口元の笑い顔を連想してしまう。

理屈の通らない激怒は身体に良くないし、良からぬ「眼」で視られかねない。先日、徳仁(なるひと)天皇が前立腺肥大の確認でMRI検査を受けられた件について、あるマスコミは、早くも紀子ママの次期天皇の策略を報じている。「悠仁命」の紀子ママ。気の早い陰謀説が渦巻いていることは確かである。

悠仁自立せよ
秋篠宮悠仁と言うと、紀子ママと成績の話題だけである。私生活についての話は一向に聞かない。高校生の多感な時期、通学途中に車から見る彼女を好きになったとかの話題が、警備担当者から漏れても良さそうである。現在の状態が続いたら『悠仁天皇』以前に身を滅ぼしてしまうこと間違いなしである。

小室圭を「こむにい、こむにい」と呼んで慕っているらしいが、これも危険な関係である。その「こむ兄」が、「金」と「カンニング」でニューヨーク州司法試験に合格したらしい。「こむ兄い」から、鉛筆15本を試験会場に持ち込む『秘伝カンニング術』など見習わなければよいのだが。

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