【キルギス大統領夫妻との午餐会でやらかした秋篠宮夫妻のオトボケぶり】
現在(今さら)始まったことではないが、先日,次期天皇皇后を継承する秋篠宮夫婦が、また失態をやらかしてしまった。それは11月17日に天皇皇后両陛下がキルギス大統領夫妻を招いて行われた午餐会での出来事である。
日本とキルギスとの交流がどれ程のものかは知らないが、天皇皇后両陛下が揃って昼食をとり、更なる交友関係を深めようとしたからには重要なお客様だったのだろう。食事内容も初めて、西洋料理から前例のない和食の前菜を準備した「おもてなし」料理を企画したとのことが報じられている。
ニュースコメントは、この午餐会の天皇皇后両陛下を称賛する声と、秋篠宮夫婦の午餐会出席は必要なかった記事の両方でしめられている。秋篠宮家批判殺到のコメントを覗いて視ると、確かに出席する意味はなかったように思える。逆に、「おもてなし」に水を差したようなものになってしまっている。
招かれざる秋篠宮家
共通した各社の報道は、秋篠宮の午餐会出席は必要なかったことである。毎日新聞においては、午餐会に秋篠宮夫婦は存在しなかったかの如く記事中に「秋篠宮」の文字が出ておらず、それが逆に話題になっているくらいである。
何がそこまで秋篠宮家批判殺到になっているのか?かいつまんで内容を記すと『天皇皇后両陛下は会話を楽しまれているのに、秋篠宮夫婦は全く無視されている雰囲気で会話に入り込めず、ボーっとしているだけ。その様子を映し出している海外メディアと映し出さない忖度日本メディアが話題になっていると言うことである』
秋篠宮夫婦の奇行
会話に入り込めない紀子ママは、突然、驚くような行動にでた。一人芝居をしてしまうのである。その様子は、紀子ママの奇行として画像がネットで話題になっている。
カメラを意識しての紀子ママ計算ずくの行動と思われる。本人にしてみれば、何ら奇行ではない。カメラが自分を映し出すや否や、宙に向かい語り出すのである。まるで、正面と隣りの人物と歓談し大笑いをしているかのように。ところがである。正面と隣りの人物は、全く我関知せずの反応無し。報道説明では「紀子ママのエアー会話」一人芝居だと。
カメラに向かって一人芝居をしている紀子ママ。オヤジは、終始、安定の地蔵状態で全く仕事をしていない。どうも、現在の自分たちのおかれている(秋篠宮家)立場を認識・自覚していないとしか思えない。将来、今度は自分たちがメインで海外からのお客様をお迎えしなければならないのに。
紀子ママは語学力より芸を磨いては
昨年(2022年)12月末、ベルギーの王女が来日したとき、紀子ママは通訳をつけずに懇談をしたニュースが報じられたが、結局は、何も話す事もなく微笑んでいただけの様子が内幕のリークで明らかになった。紀子ママは、会話の言葉が分からないにもかかわらず、通訳をつけなかったと言うのだから自分をアピールするだけが目的だったのは明らかである。強い心臓の持ち主である。
今回のキルギス国大統領夫妻の一件も、ベルギー王女の時と同じように、計算ずくの自己PR奇行だったのだろう。準備さえしておけば通訳を介していくらでも会話はできるはずである。会話が出来なかったら、今後はピアノかバイオリンでも弾いて「おもてなし」をしてはどうだろうか?結果,会話の話題が出来そうな気がするのだが。
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