【秋篠宮家「眞子」の結婚祝い金1憶5000万円は多すぎる!婚約破棄にせよ】

 昔だったら皇族に対し公に物申すなどとは出来なかった。今は、それが何とも思わない生活になっている。気軽にネット上で言いたいことを言っている。何も、ここまで書かなくても良いのに!と思えることまで、毎日のように「皇族」に関するニュースが流れている。

 週刊誌のスキャンダルと何ら変わらないものまである。まさかあの正田美智子様が・・・・・と信じられない思いになる。本当かウソは定かではないが、記事の最後に(宮内庁関係者より)となると信じてしまう。

 その様な、本当かウソか分からない記事の多い中で、秋篠宮家に対するものだけは本当のような気がしている。色々な記事を読まなくても、ニュースで報道されている会見の様子を見ただけで判断できてしまうのが今の秋篠宮家である。

 天皇の弟「秋篠宮文仁親王」の会見は、いつ聞いても話に『芯』がない。父親が父親なら母親も母親「文仁親王妃紀子」である。長男の「悠仁」のためなら宮内庁担当職員のお払い箱など朝飯前。

 父親にしろ母親にしろ、子供は親の背中を見て育つと言われる。秋篠宮家の子供たちは皆、勝手気ままな生活を送っているところを見ると、両親も同じような生活を送っているのであろう。

 「眞子」と「小室圭」の結婚話について一言。確か2年ほど前から延期されており、今年の2月に結婚するのか解消するのかハッキリさせることになっていた。延期されていた間のマスコミ情報を聞いた誰もが、婚約破棄は間違いないと思ったはず。しかし3月の今になっても父親からは、何の発表もないままである。

 それでも「眞子」としては結婚したいそうだ。だったら、結婚すれば良い。ただ、皇室経済法第6条は適応して欲しくないものである。それでなくても、結婚式で大金(税金)を使用されそうである。皇室経済法第6条によると、たとえご結婚で皇族を離れるとしても、皇族であった方々には品位の保持に努めて頂く趣旨から一時金(今回は約1憶5千万円)が支給される。というものである。

 今まで、この様な決まりがあるとは知らなかった。「品位」の保持に努めてもらう趣旨だけで、億単位の祝い金とは驚きだ。結婚する前から怪しげな噂の「小室一家」。既に、品位などは感じられない。これで、万が一、離婚にでもなったら、どないするんかいな?