【おもしろ気になる言葉の表現/円熟の技】
『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズを見付ける時がある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の面白さは人さまざまで、その面白さは筆者だけのものかも知れない。最近,テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。
円熟の技
恋のスポット
リンゴレッド ホタテベージュ さくらピンク ニンニクホワイト ナマコブラウン
貧しい発想
生きることが仕事
大真面目に解説
いざなう(誘う)
ありてい(有体)
知らなかった本性が見えた
正しい技を掛ける
読み 書き そろばん
暗くて重い歌
先生御机下
沈黙を守れ
暗闇で水を掛けられたように不愉快なこと
戦わずして敗れた
儀式を重んじる(正月・盆・祭り)
完成を求めない事で、永遠性が保たれる
捲土重来(けんどじゅうらい) 一度失敗したものが、力をつけてもう一度挑む
この歳になって思い知らされる
お心をひとつに
罠にはまる
ずっと祭ってあげます
愛の戦士
完成度が高すぎる
お洒落な朝食
食器が凄い
巻き添え
めろめろ
先祖を敬う(うやまう)
きれいなことは聞きたくない
神頼み
「お決まり」に台本
神経を逆なでするような発言のオンパレード
携帯電話と多国語を使える、ある程度の経済的背景を持った人が密航する
大阪人の正直な感想は「また博覧会かい」
方言を磨く
最後の番狂わせ
聞き流す
風格と重みのある名前
外国人に教えたらアカン物「みょうが」「ワカメ」。「寿司」と「マグロ」を教えたのは失敗だった
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