【おもしろ気になる言葉の表現/愛の時間差攻撃】

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズをみつけるときがある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の面白さは人さまざまである。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。

愛の時間差攻撃

暗黙ほど怪しいものはない

これは“いけない酒”

泣き言を言わない

安心できる大人の発言

お泊まりデート

お家騒動

後見人を自任

苦しい弁明

モテないと言うよりは、声をかけづらい

裸芸を披露した前科

挨拶・態度も体育会仕込み

男女の小説は時代を経ても古びない

官能的

スキャンダルも“ルーティン”にこなす

世間の十字砲火を浴びて

脇の甘さ

不徳の致すところ

凄まじいほどの金銭欲

木っ端役人

心の糸電話

ローカル線を乗り継ぐ旅は、無駄な時間がいっぱいかかる

勝利の前祝

繫華街に完全に溶け込んでいる

新聞が書けない・・・・・の事実

接待は2時間まで。出張の移動時間は勤務時間と認めない

女と別れる究極の方法は、相手のふられろ

“貧困”は古びたテーマ

価格以上の価値

子連れの戦争未亡人

我ながら、嫌らしいアドバイス

酒を酌み合い(くみあい)心を開き合う嬉しさは、形として残らないから尊い

好きなモノを好きな時、好きなだけ食べる

午前10時ごろに学校の最寄りの駅前をウロウロする新入生

陰の指南役

一筋縄ではいかないテーマ

筋金入りの革命家

反省の弁はゼロ

けしかけて逃げる

目立つことは嫌い

オノロケ劇場

聞いてほしくて仕方がない