【おもしろ気になる言葉の表現/美しく育った正直娘】
『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズをみつけるときがある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の面白さは人さまざまである。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。
美しく育った正直娘
ただ物事の流れに従うだけ
“しかし”である
三発目覚悟で
さすがに家族ではないため、捜索願は出せない
負けず劣らず暗い
この「バカ親」にして「バカ娘」
不惑の年齢を迎えた
家族にもいろいろな形がある
礼儀やマナーはまるでダメ
図星を指された
話の雲行は急に怪しくなる
存在が面白いだけに、消えるのは惜しい
地方では東京の感覚が通用しないと同様に、地方の感覚は東京では通用しない
ゴルフはゴロフ
大人が見るもんじゃない
誰もが足を踏み入れることができない
討ち死に
お洒落なのか、奇抜なのか
内心はハラハラ
なかなかの発展家
大乱闘
我慢とか忍耐という言葉は、死語みたい
ただ好きと言うことだけ
“おひたし”にして食べる
捨て台詞
全部イヤ
二階級特進
身内の恥と言うべき存在
神聖な水、即ち「神の水」
東スポが大好きです
「プッツン」しまくり
さすがは、実体験者
それにしても、人生、何が幸いするか分からない
年上の、静かな人とお付き合いをしてみたい
重い秘密がどんどん増えていく
無駄な東大卒
ヤキを入れる
商法のお決まりのパターン
人に何かを贈る時は、その額より、どうしたら喜んでくれるかを考える時間の方が大切
非常に真っ当な意見
親の因果が子に報う
明るい南国にも歴史の暗さが垣間見える
無心に問う
「台本を棒読みする」と言う高等技術
笑いのツボをぐいぐい押してくる
万事、引き際が肝心
この業界は、しょっちゅう職も変わるが配偶者も変わる
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