【おもしろ気になる言葉の表現/愛のしるし】

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズを見つける時がある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の面白さは人さまざまである。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。

愛のしるし

陶酔した美学の極致

臆病者

お茶を濁した

裁判所の“相場主義”

丁寧なお辞儀

父親が経営を舵取り、娘の三人が船の舵取り

ただ静かに受け止める

やけに強く否定

治療という大義名分

何だか出来過ぎ

昔からボクシング界では審判の買収は常識

待ち受けるのは「死刑」の二文字

何を今さら

芸能界で生き残るため必要な”しぶとさ”

愛の巣

“いわくあり”の人物

相変わらずお騒がせの・・・・

何という変わり身の早さ

離婚待機組

遊びは非生産的

地球は平ら

強化試合

隠し湯

恐ろしい女だ

意向を忠実に伝えるだけが特技

存在感ゼロ

新聞には書けない“事実”

底の浅いドラマ

視聴率1ケタ女優

少年のような心を持った人

余程断ちがたい縁

今回の処置は何やらワケあり

ハッタリ屋

皇族は皇族間の葬儀以外には出席できない

闇屋全盛の時代

・・・・が白と言えば、黒いモノでも白くなるというような、そんなワンマン経営者

その人の話す言葉を聞けば、その人の価値は瞭然

聖書は二千年にわたり無料配布

所詮“ひとごと”だと思っても気になるのが組織の人事

「ファッションホテル」「カップルズホテル」「レジャーホテル」

なかなかのやり手

病的な恋愛

世間には、常識とは無縁なヒトもあるようで・・・

テレビは勝てば官軍の世界

攻めには強いが、守りにはめっぽう弱い

“半狂乱”状態

大根役者

過去は振り返らない主義

二枚舌

ほろ酔い気分になれば、自然と他の客とも言葉を交わす