【おもしろ気になる言葉の表現/変態スキャンダル】
『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるものがある。或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズを見つける時がある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の面白さは人さまざまである。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。
変態スキャンダル
その甘い予測はあっさりと打ち破られる
科学的に、そして論理的に考える力が極めて乏しい
とてもできるはずのない芸当
靖国神社参拝は他国にとやかく言われる筋合いのものではない
乱痴気騒ぎ
古典を捨てる国に未来はない
日本人は農耕民族。欧米人は狩猟民族
無理が通れば道理が引っ込む
猟奇的な手法
北の大地の乳房
地検はやる気まんまん
役人的発想
もはや、何でもあり
手ごわい
溢れる気品
“聖女”伝説
犯罪の陰に“女”あり
年越し確実と言う難題を抱える
全身全霊で狂態を演じた
茶坊主
癇癪持ち
脇が甘い
涙の後は何を出す
説得力がない
“反省”と言う上滑りの言葉
「後悔はしていません」と締めくくった
東北は昔と変わらず何かの手駒とされている
静かに生きられるなら何も望まない
デジタルの社会からの避難小屋
不便に徹して、不便を楽しむ
鄙びた(ひなびた)と言うことと、不潔とは違うと言うのが鉄則
南部藩の指定湯治場「侍の湯」
みちのく大名
元旦料理
猥褻目的の誘拐
趣味なんてただ味があるだけとか言うだけで、何の思想もないと思っていた
街宣車
オークション会場は“貧乏人”が足を踏み入れてはならない別世界
来たくないやつは来るな
盗撮DVD、本番DVD
果し合い
お金持ちのクリスマスは、期間が長い
思わぬ「敵」
ノーマークの存在
いくら民間人になられても血筋からは逃れるすべはありません
舞台狭しと飛び回り
心も救える救急隊員
一つの境地
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