【おもしろ気になる言葉の表現/ご機嫌斜め】

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズを見つける時がある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の感じ方は人さまざまである。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。

ご機嫌斜め

異性関係メドレーリレー

姑息な手段

肉感的な和風顔

大本営発表。つまり嘘っぱち

文句などあろうはずもない

ある意味で100kmマラソンを完走するよりも難しい

痴態の限りをつくす

こういう人に教育なんて言葉を使って欲しくない

鈍いからこそ、さまざまなストレスがあまり気にならず、たとえ気になっても、それなりに適応して生きていける

経験に無駄なし

神棚の上に祀ってあるような人

占い師

・・・・・らしいお答え

「力」が余っている

飛ぶ鳥どころか飛行機も落とす勢い

着服

夜はディープにふけてゆく

発信に温度差

子供は親を選べない

夏の夜には身も凍る怪談が日本人の季節感

高揚感にだまされず

今の世の中では『酸漿(ほおずき)』は通用しない。読めない。

隠し孫

ぎらついた男

ただのラーメン丼としか見えない器が・・・・十万円とは

司法解剖は、23区の東半分を東大が、西半分を慶応が担当

縁がなかった

ガムが似合う似合わないをカッコよさの基準にする