【おもしろ気になる言葉の表現/政府が好きな言葉「自己責任」】
『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズを見つける時がある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の感じ方は人さまざまである。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。
政府が好きな言葉「自己責任」
注目度ナンバー1
百花繚乱
不穏な声
人生のK点越えを目指す
いやはや意外なところに人脈はあるものである
言葉的応援では意味がない
宮内庁非公認
身に覚えのある人たちは、皆怯えている
”不老不死”の研究
誰も責任を取らない会社ですから、やるだけやらせて、いきなり梯子をはずそうかと考えています
お会いしているだけで、こっちが豊かになれる
強化月間
不透明なつながり
心のお風邪をお引きになられた
心ここにあらず
世継ぎ問題
若い娘たちを食い物にする倒錯(とうさく)性欲者
上品な人は、何事もあからさまに表に出さず、控え目に振舞う
目もくらむばかりの成功物語
ダイナマイトなバスト
もう甘い言葉には騙されない
先代の魂
面目丸つぶれ
総スカン
聖なるものは常に汚される
”カミソリ”の凄みもどこへやら
引き際を見誤る
どうやらこの人、大人のオモチャと子供のオモチャの違いが不明確のようだ
話題作りの導火線
皆が一斉に口を開く光景はまるで幼稚園児の討論会
気象予報士になりたかったのは「風が見えるようになりたかった」から
錦絵風の想像を墨で塗りつぶす事件
・・・と・・・の間は飛騨の冬よりも冷え切っていた
どこが「成功」じゃい!
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