【おもしろ気になる言葉の表現/恋のカラ騒ぎ】

2019-12-29

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるものがある。しかし、その『言い回し方』もその時、その時で感じ方は異なる。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には筆者の書き留めておいたメモの中から笑えた言葉の表現を。その時、その時に面白く感じられた表現なので、以前とのダフリ発信はお許し願います。

恋のカラ騒ぎ

華麗なる人脈と趣味

猥ら(みだら)こそ美しさの女神

笑わないバーテンダー

この発言に戦々恐々

失敗の後は新鮮な空気をお腹いっぱい吸い込むことです

狂乱

濃密官能小説

猥褻なるパワー

もう20代には戻りたくない

年貢の納め時

純朴にして華麗

「神頼み」の図

怪しい探検隊

結婚は人生の売り場。切り売り。安売り。計り売り。叩き売り

オーラもなけりゃ後光も差さず

のっぺり照らされた便所の100ワット状態

降りるべきバス停のアナウンスが流れた時点で、直ぐに降車ボタンを押すのが何となくためらわれる心情

いわゆる怪文書というやつ

除夜の鐘は大晦日の夜に108の鐘をつき鳴らす。107は旧年に、残りの1つは新年につく

108を越えてつく鐘を捨て鐘という

くれぐれもご用心

稽古熱心でも品格に難あり

後味が抜群にいい

煩悩がしみついている