【おもしろ気になる言葉の表現/恋のカラ騒ぎ】
『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるものがある。しかし、その『言い回し方』もその時、その時で感じ方は異なる。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には筆者の書き留めておいたメモの中から笑えた言葉の表現を。その時、その時に面白く感じられた表現なので、以前とのダフリ発信はお許し願います。
恋のカラ騒ぎ
華麗なる人脈と趣味
猥ら(みだら)こそ美しさの女神
笑わないバーテンダー
この発言に戦々恐々
失敗の後は新鮮な空気をお腹いっぱい吸い込むことです
狂乱
濃密官能小説
猥褻なるパワー
もう20代には戻りたくない
年貢の納め時
純朴にして華麗
「神頼み」の図
怪しい探検隊
結婚は人生の売り場。切り売り。安売り。計り売り。叩き売り
オーラもなけりゃ後光も差さず
のっぺり照らされた便所の100ワット状態
降りるべきバス停のアナウンスが流れた時点で、直ぐに降車ボタンを押すのが何となくためらわれる心情
いわゆる怪文書というやつ
除夜の鐘は大晦日の夜に108の鐘をつき鳴らす。107は旧年に、残りの1つは新年につく
108を越えてつく鐘を捨て鐘という
くれぐれもご用心
稽古熱心でも品格に難あり
後味が抜群にいい
煩悩がしみついている
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