【おもしろ気になる言葉の表現/首振り三年ころ八年】

2019-12-29

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるものがある。しかし、その『言い回し方』もその時、その時で感じ方は異なる。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には筆者の書き留めておいたメモの中から笑えた言葉の表現を。その時、その時に面白く感じられた表現なので以前とのダフリ発信はお許し願います。

首振り三年ころ八年

神のお導きと錯覚

事件の傷は余りにも深い

協力者と言う名の「犯人」

それだけなら、まあ、お笑い草として放っておけばよい

忙しくて何々ができないと言うのは全て言い訳

昼飯も未だ食べていないのに、夕飯のことを考えている

よ~し!今日は俺のおごりだ

餅そのものに神霊が宿っている。餅自体が神様なのである

皇室の慶事は、やや遠くから静かにお祝いするのが国民の礼儀

それが不幸の始まり

黒を白にする悪知恵

依怙贔屓と言う魔物

会社とは完全に関係が切れました。これからは、何らかの事件を起こした場合『自称大学教授』と名乗ることにします

先ほど、ヒッチコックの手法にそっくりの恐怖を味わいました。入浴中に大きな地震が発生し、逃げようか!いやもう少し様子をみようか!と判断に迷いました。丸裸と言う無防備が一層のスリル感を