【秋篠宮悠仁の茶番劇第十二幕「東京大学推薦入学とはナメタまねしやがって」】
「ズル進級」と陰口を叩かれながらも、自分では叩かれた意識なく当然の如く2年生に進級した悠仁。いよいよ始まった夏休みは、何か世の中の注目を集める予定でもあるのだろうかと思い、菊のカーテンを除いてみた。
夏休み突入
7月末「公務」に引っ掛けたと思われる家族旅行が予定されていた。オヤジ・紀子ママ夫婦に悠仁が同行の形をとっている。その「公務」の内容とは、7月29日から1泊2日で鹿児島県を訪れ『文化部のインターハイ』と呼ばれる全国高校総合文化祭に出席されるというものである。開会式への出席や展示会場の視察、悠仁と同世代の高校生との交流などが予定されている、とのこと。
既に、ネットでは非難の投稿がアップされていた。家族旅行で税金を使うな!何が同世代の交流だ!などなど。確かに交流と言ったところで、悠仁は何をするのだろうか。上から目線の交流である。
悠仁の2年生前期の成績の情報がないので何とも言えないが、夏季補習授業なるものを受けなくても良いのだろうか。鹿児島に公務と称し旅行に出かけて行ってる場合ではないような気がするのだが。東京大学入学のハードルの高い目標があるのでは。
東京大学帝王学部
皇室情報は常に内部から漏れ、それが満更ガセネタでないところが面白い。余程、秋篠宮家担当職員は週刊誌記者のようなスキャンダル捜しが好きと見え、なんでもリークしてしまう。今話題になっているのが、悠仁の『東京大学推薦入学』である。
筑波大学附属高校選択理由を、紀子ママは東京大学進学率の高さに上げていたように記憶しているが、それが最近になって筑波からの『推薦入学』の考えに変わってしまった様子である。今年初め、回転ずし「スシロー」で悪ノリ高校生が醤油さしの注ぎ口を舐めたりした画像がSNSで拡散した。まさに、それと一緒で、秋篠宮家(紀子ママ)は、醤油さしの注ぎ口の替わりに日本国民を舐めているようなものである。
何でもかんでも自分の思い通りにしてしまおうとする紀子ママの行動である。推薦入学の手口はいくらでも考えられる。
例えば、こんな作戦はどうだろうか。東京大学に「帝王学部」を新設してしまおうというものである。研究費名目で寄付を行えば、東京大学は喜んで・・・・・・。但し、帝王学なる学問は存在しないし、悠仁以外に帝王学部入学希望者はいそうにない。しかし、帝王学部がいかなるもので、学部生徒が悠仁ただ一人であろうと、東京大学卒業の学歴を手に入れることはできる。
ざわめく周囲の反応
東京大学推薦入学の情報は、筑波大学附属だけの問題ではなく学習院大学にまで伝わっているらしい。そのざわめきは、推薦入学を推し進める紀子ママへの非難の声ではなく、保護者間での「我が子も推薦で東京大学にさせたい」と言う我欲の声である。
今回、筆者の色眼鏡で帝王学部推薦入学の非常にレベルの低い発想を記したが、一筋縄ではいかない紀子ママは、東京大学推薦入学の新たな『制度』を創り上げるため既に行動しているらしい。
小室圭と眞子の結婚問題に始まり、秋篠宮家にはこれからもナメラレっぱなしになりそうである。
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