【秋篠宮悠仁の茶番劇第八幕「悠仁の身代わり・替え玉」】

「身代わり」「替え玉」或いは「影武者」とは、権力者が自分の身を守るために敵を欺いたり、はたまた味方までを掌握するため自分とよく似た人物を準備することである。

天皇陛下の長女の愛子様は子供の頃、イジメによる登校拒否、更には女性天皇継承が話題になった時期にイメージ作りか何かで「身代わり」が浮上した。ガセネタと思われる一時的な話題で終わり最近は全く聞かなくなった愛子様の身代わり・替え玉である

ところが、悠仁の「身代わり」「替え玉」の話題は、現在も続いており今後も続きそうである。秋篠宮一家は常に全員が週刊誌の売り上げに貢献しているスキャンダル、お祭り家族(華族)である。バッシングから逃れるため家族全員が「替え玉」になってもおかしくない。

悠仁を狙っているのは誰だ
「紀子ママ」は悠仁の身代わりを仕立てたとの噂が流れた。世の中には、自分に似たヒトが3人は存在すると言われており、悠仁は不慮の事故に遭遇したとしても、3度までは影武者が役目を果たしてくれることになる。日頃の警備・護衛体制をおろそかにして、「身代わり」で悠仁を守ろうとする「紀子ママ」の非情さだ。これが本当だとしたら正に、戦国時代に見る権力維持の方法で、皇位継承策略であろう。

悠仁は誰から狙われているのだろうか。事の起こりは、2019年4月26日の御茶ノ水女子大学附属中学校時代「刃物事件」である。この時は、悠仁の机の上に果物ナイフが置かれていただけで大惨事には至らなかった。犯人は3日後に逮捕されているが、『殺すつもりだった』だけで、逮捕後、犯人はどうなったかの報道も聞かないし全体像は闇の中だ。殺すつもりで林檎の皮をむく果物ナイフを準備することは普通では考えられない。もう少し鋭利な刃物を持ち込むはずである。

身代わり・替え玉
刃物事件後、悠仁の首筋のアザが話題なった。菊のカーテン内からは「とんちんかん」なつじつまの合わない説明ばかりがなされている。刃物事件や首筋のアザのことがあってか否か、『身代わり』『替え玉』が真実味を帯びてきた。もし悠仁天皇継承を拒む見えない圧力に対して「身代わり」が立てられているとしたら、企てているのは「紀子ママ」しかいない。宮内庁、皇室が考えているとはとても考えられない。宮内庁か皇室かの警備員による護衛で充分である。いや、家庭教師でも良いくらいだ。

本当に必要なのは秋篠宮家の権力者「紀子ママ」自身の「身代わり」「替え玉」かも知れない。

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