【秋篠宮悠仁の茶番劇第七幕「ピラミッドパワー」】

悠仁の中間試験結果が各所で茶番劇として演じられている。とんでもない点数がネット上に流出しているが「火のない所に煙は立たぬ」である。全く根拠がなければ、噂は立たない。

中間試験合計20点
数学  0点/200点満点

物理  0点/100点満点

化学  2点/100点満点

英語  6点/200点満点

国語  5点/200点満点

政経  3点/100点満点

日本史 4点/100点満点

普通に学校に行って授業を受け、帰宅後に宮内庁家庭教師の学習を受けたとしても、悠仁の頭脳は何も受付けない状態かも知れない。『超能力』でも身に付け無い限り、一人の人間として生きてゆくための自我の確立さえ形成されないような気がする。

将来も自分で何事も判断できず「紀子ママ」の言われるがままに生活しなければならない。以前に事件を起こした有名料亭「吉兆」の、ささやき女将みたいなものだ。あの時の記者会見の「ささやき」は、笑って済ませられたが、悠仁天皇が日本国及び日本国民統合の象徴となるからには「ささやき紀子」では済まされない。

ピラミッドパワー
先日完成したリフォーム新居は、シェルターが造られているらしい。その地下の一角にピラミッドエリアを作ってはどうだろうか。瞑想することで、落ち着きのない性格もいくらか改善されるかもしれない。

ピラミッドパワーを吸収させ超人悠仁を作り出すわけである。最近では全く聞かなくなったピラミッドパワーであるが、1970年から1980年にかけブームになった。ピラミッドパワーとは、ピラミッド形の物体に宿っているとされる、不思議な力のことである。

その力を吸収し、超能力を体得することでバッシングをしている周囲を見返す方法以外、八方塞がりの現在を切り抜ける道はなさそうだ。ただ、このピラミッドパワーであるが、科学的根拠が無いため疑似科学の一つと考えられているのが問題である。

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