【秋篠宮悠仁の茶番劇第五幕「悠仁皇位継承一位のシナリオ」】

11月30日、悠仁の父親が57歳の誕生日を迎えたことに伴い会見内容が発表された。話している内容が全く意味不明だ。皇位継承一位が心もとない。悠仁の現代国語の赤点が話題になっているが、父親の「国語DNA」を引き継いでいるのかも知れない。第五幕は、菊のカーテンで覗いてはいけないタブーを少しだけ。

父親文仁の性格
父親の文仁を見ていると、長女の眞子の婚約から結婚までの一連の流れでも分かるように自分の考えを貫くだけの「芯」を持ち合わせていないような気がする。早い話が、優柔不断で頼りない。あれ程、結婚は許さないと記者会見までしておきながら、最後は「婚約」と「結婚」は異なるなどと訳の分からない語学力を遺憾なく発揮して結婚を許してしまった。いや、娘に押し切られた。

皇位継承一位の本人も、天皇に『なりたくない』のではないだろうか。日頃の態度を見ていると、そんな気がしてならない。それでも「紀子ママ」は、一向に困らない。逆に大喜びだろう。愛子様の女性皇位継承が無い限り、可愛い息子悠仁の天皇誕生となるのである。

父親文仁の天皇継承から身を引く・辞退する理由はいくらでもありそうだ。あがり症の上に現代国語に自信がなく人前で話をするのが苦手であるとか、英語も苦手で海外からのお客様との晩餐会には出席したくない。などなど。

その様なバッシングされそうな理由を、宮内庁が公表するはずは無いが、皇位継承一位を辞退するとなると、そんじょそこらの「赤点の理由」では通用しない。国民皆が納得するのは当然、海外に対しても恥ずかしくない「満点の理由」で、身を引かなければならない。

天皇継承辞退のレール
「満点の理由」で皇位継承一位を変更するには、リニアモーターカーを走らせるような大工事を進めなければならない。第一案である。文仁の父親(上皇 明仁)は以前に前立腺手術を受け、兄の(天皇 徳仁)も現在,前立腺で精密検査中である。この「前立腺がん」は、父親、兄弟に前立腺がんの人が一人でもいる男性は、前立腺がんになる危険性が2倍、二人いれば5倍になると言う報告が米国でされている。これが、天皇即位から身を引く理由のトリガーになりそうである。

悠仁は留年しなければ6年後、東京大学文学部作文学科を卒業する。その後、帝王学・社会勉強のため2年ほど留学したほうが良い。留学先は、中学時代に夏休みで家族旅行したブータンにしておこう。他で受け入れをお願いし受け入れて貰える国が見当たらない。そして、留学先からの帰国に合わせて、父親の文仁は宮内庁病院で前立腺検査で受診し、天皇在位中の万が一の混乱を避けるためにも、悠仁を皇位継承一位に変更すると言う公表・会見シナリオが一つの案である。

今回の第一案『没』で菊のカーテンが、鉄のカーテンに変更されるようなことにでもなれば、茶番劇第六幕で第2案を書かせていただこうと思う。

最後まで背を向けるな
文仁自ら公表してはならないことを言っている。自分と兄は歳の差が5歳で自分が天皇になる時は、かなりの高齢になっており、在位年数も長くはない、と。正に、自分は天皇の地位にはつかなくても良い。付きたくないと言っているようなものである。

であればなおさら皇位継承順位の変更を、バッシングされることなく事を進めるためにも、早めに根回しをしておく必要がある。一番のバッシングされやすい問題が順位一位になったことで、11月に完成した高額を掛けリフォームされた新居生活と高額アップされた「内定費」「皇族費」である。シェルター付きの新居で浮かれている暇は無い。

「突然ですが、私個人的事情により皇位継承一位を息子の悠仁に譲ることとさせていただきます」では、バッシングどころか、菊のカ-テンが引きちぎられかねない。

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