【秋篠宮悠仁の茶番劇第十九幕「東京大学なんか入学したくない!本当は学習院のエスカレーターに乗りたかった」】

「てんびん座の星の下に生れた運命と言って、笑って片づけるしかない。だが、この18年間は自分自身の心に人生の深い傷として残り決して消える事は無い。本当は学習院のエスカレーターに乗って大学まで進みたかった。心を打ち明けることが出来るのは結局、トンボしかいない。そのトンボも秋が終わればいなくなる」

10月初旬、悠仁が通う筑波大学の推薦入試(AC入試)の第1次選考である書類審査が済み、10月9日は第2次選考の面接・口述試験が行われている。その第2次選考に悠仁の姿を見ることはなかったとの報道がなされている。筑波大学附属高校から筑波大学への内部進学制度は無いので、推薦による入学を蹴飛ばしたとか思えない。目標としている東京大学を「ガチンコ」で受験しようとしているのだろうか。

筑波大学側は、悠仁が第2次選考に姿を見せることがなかったことで胸をなでおろしていたのではないだろうか。面接・口述試験を受けた事実が公になれば、「落とす」ことはできない。「入学」を認めざるを得なくなるのである。

大学入試共通テストの出願書類締切は10月7日となっている。であれば、その出願書類は提出されたのか否か菊のカーテン内を覗いてみた。宮内庁は、出願については学校を通して行っているとのことで話を濁すだけである。「ガチンコ受験」の前に残されているのが「東京大学推薦入試」である。出願期限が11月初旬となっている。恐らく、紀子ママ号令の下、水面下で宮内庁担当者が動き回っているのであろう。

筑波大学から今度は東京大学側へ「心労のバトンタッチ」である。それでなくても、来年度入学生から授業料を値上げする決定を発表したばかりである。それだけ、苦しい内部事情にもかかわらず、悠仁が入学しようものなら、なおさら警護の面で予算案を検討しなければならなくなる。すんなり事が運ぶ訳がない。それこそ、悠仁が世界に向けて学術研究を発表でもし、東京大学の世界順位アップを図ってくれるなら、話は別である。

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