【おもしろ気になる言葉の表現/巧妙な踏み絵】

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズを見つける時がある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の面白さは人さまざまで、その面白さは筆者だけのものかも知れない。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。

巧妙な踏み絵

仮名

実直さと不器用さが同居

先住民族

鬼も青ざめてしまう寒さ

この歳になって「皇室アルバム」が抵抗なく見れるようになりました

文化のシャワー

不思議な記憶の共通点

会見では、知らない・関係ない・・・・と「否定」の連続

無期限活動停止宣言

必然性があれば脱ぎます

さよならだけの人生

いざという時「一粒」

恋愛が性愛

偶然生まれるものが完全なモノである

奇習(珍しい習わし)

言ってみただけ

お祈りする姿は美しい

パリの持つ上品さと高級感

言い負けっぷり

何も考えていないから目が澄んでいるだけ

全米が泣いた

一般参賀

富山県では「おごってやる」ことを「だいてやる」と言う

自分の生活を変えられずに離婚した

人間は弱いもんで欲が出てくる

いつもの手

不要不急の「趣味」

いったいどこが革命的

新年は神頼みに終始

会心の笑顔

スポーツの残酷さが美しい

火鉢は暖かさが目で見える

酒が入らないと人前で話が出来ない

モノクロなのに血が真っ赤

昼寝無差別級チャンピオン

元旦はいらない