【おもしろ気になる言葉の表現/ほんの火遊び】

『言い回し方』の表現に自然と笑いがこみ上げてくるもの、或いは、雑文で使えそうな興味のあるフレーズを見つける時がある。しかし、その『言い回し方』『フレーズ』の感じ方は人さまざまである。最近、テレビ・新聞・週刊誌等の中で、更には書き留めておいたメモの中から、筆者の感覚で気になった言葉の表現を列記してみた。以前とのダフリ発信はお許し願います。

ほんの火遊び

昔の愛が蘇る

素朴な仏様

長男が飛び出して栄えた家はない

役者崩れ

地元の人々の翻訳不可能な山形弁

家財没収の上、島流し

既に死んだも同然

密談

弾みで当選

今回の出馬の目的は「毒消し」

自爆テロは1度きりのもの。同じ手は通用しません

ほんの序の口

裏舞台

お咎めなし

何とも、舐められたものだ

大阪のオバハン連中は情にもろくて、イデオロギーも政策も関係なし「もうええやないの!」

彼の場合、当選関係なく政治家を辞めないことに意味がある

退屈でカビ臭い女

スキャンダルの芽生え

スキンシップと言う言い訳は通用しない

何とも詰めが甘い

議論は議論、食事は食事

まるで子供が火遊びをしているようなもの

見事にケつまずいた

時効など存在しない

やっぱり何かを隠している

耳障りな協奏曲

完全な徒弟制度

最大の誤算

土下座外交

ウソは言っていないが、ずるいだけだ