【秋篠宮悠仁の茶番劇第二十幕「裏口入学より巧妙な裏口推薦入試というマジック」】
【秋篠宮悠仁の茶番劇】も二十幕を迎える。学習院のエスカレーターに乗ることをせず御茶ノ水女子大学附属の中学に入学したと思ったら、早いもので大学受験に臨む歳になった悠仁である。顧みると、悠仁の種々の出来事は、紀子ママに原因があるとは言え、悠仁自身にも欠けているものが見られることは事実であった。
進学の大学選び如きで、「○○大学受験反対署名集め」のわけのわからない騒動に発展していること自体異常である。自分の志望大学受験に関して、国民からとやかく言われる筋合いは無いはずである。但し、普通に決められたルールに従って行動すればの話である。それが、推薦入試であろうと、ガチンコ入試であろうと、海外留学であろうと。
周囲から受験反対される理由は、身の丈に合った大学「推薦入試」選択にありそうだ。誰もがそう簡単に入学出来ない大学ばかりが目標に上がっている。悠仁の真の学力は我々から知ることはできないが、中学の作文コンクール盗作疑惑から始まって、大学推薦材料としてのトンボ論文疑惑と、疑惑だらけの「履歴書作り」で固められ、それらを武器に入試に挑んでいる。
問題は、分相応の志望大学選びをしないところにありそうだ。周囲からみたら、ガチンコ受験の様子が一向に見られず、皇族の特権を使い大学推薦で入学する事が許せないのである。その推薦入試大学でさえ、あっちの大学、こっちの大学、と一向に決まらない。恐らく、候補大学側としては、悠仁を受け入れに対し、警備上の問題、紀子ママの口出し、マスコミ対応などなど初めての対応ばかりで躊躇しているのではないのだろうか。
現在においては、既に筑波大学の推薦入学は見込めない。何故なら一次選考の書類選考。二次選考の面接・口述試験は終了。その二次選考は10月9日に行われているが、試験に臨む悠仁の姿を見ることが出来なかったことが報じられている。受験を放棄したとしか考えられない。マスコミの目を逃れ変装して学内に入り込んだとは思えない。
筑波大学の正式な合格発表の日程は分からないが、もし合格することにでもなれば正に「裏口推薦入試」と言うことになる。「裏口入学」はよく耳にするが「裏口推薦入試」などは聞いたことがない。試験も受けないで合格する『ヒトの目を紛らわし、くらますマジックである』
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