【秋篠宮悠仁の茶番劇第十八幕「てんびん座悠仁の宿命」】

秋篠宮家皆、常に何をやってもマスコミに叩かれることばかりである。悠仁の周囲に家族の温かな愛情を感じる記事など見たことがない。ネットでは、バッシングとも思える投稿も相次いでいる。何が、この様な状況を起こしているのだろうか。

「てんびん座」悠仁の宿命
本来ならば、皇統断然の危機の状況において突如、世に現れた皇族男子の悠仁。国民の祝福を受けて当然のはずである。
悠仁は、2006年9月6日生まれ。不運な星の下に生まれたとしか言いようがない。その不運な星座はてんびん座である。『運命』『宿命』と言って話を片付けるしかなさそうである。悠仁本人のせいにしては、余りにも可哀そうである。本来は皇統断絶の危機を救った悠仁であるが、生活においては何一つ良いことがない。マスコミによるバッシングやら、身内にも等しい宮内庁関係者からの内部情報のリーク。「悠仁イジメ」「悠仁イビリ」に他ならないのである。

「イジメ」「イビリ」の原因は明らかである。悠仁の母親「文仁親王妃紀子」の策略である。運命の歯車が狂い出したのは、母親の紀子ママの陰険で見事な策略からである。

悠仁が天皇になるまで、この様な「イジメ」「イビリ」は続くのだろうか。紀子ママが策略で敷いたレールを変えない限り、悠仁は周囲からの目・宮内庁関係者の情報リークから逃れることはできない様な気がする。見方を変えると「悠仁イビリ」は、紀子ママに対する(向けての)世間の攻撃なのである。

川嶋家の策略と陰謀
紀子ママは、夫の天皇の姿よりは、息子の悠仁天皇の姿を早く見たくてしょうがなさそうである。それに加えて、私の育てた悠仁であることを世に知らしめたい(自慢したい)気持ちで満ちあふれている。

元々、紀子の実家である川嶋家は、戦いを好み権力を手中に入れる血が強く流れていて、紀子の結婚騒動は皇室に入り込み権力を手に入れる闘争の始まりだったのかも知れない。紀子は、夫(文仁)を手玉に取り皇室に入り込んでいる。紀子の父親(川嶋辰彦)は婚約を強引に進めるため、皇室へ怒鳴り込んでいる。このひと悶着の経緯は、菊のカーテン内では、触れては成らない一つ(タブー)になっていると言う。

紀子ママは、悠仁に何を求めてレールを敷いているのか?学習院コースから逸れて歩き始めたことで「てんびん座」の時空が狂い出した。一般的に呼ばれる日本国の象徴『天皇悠仁』では物足りないのである。このレール敷きこそ紀子ママの策略であり、数々の陰謀は全て悠仁に『箔』を付けることにありそうだ。

『箔』を付ける
悠仁の母親「紀子」の現在の行動は全て『箔』を付けることの行動だと考えると合点がいく。高い評価をつけたいが為の根回しであったり、皇族手形で強引に突っぱねて押し通す振る舞いである。先ずは、東京大学卒業という学歴作りであろう。

まだ、『箔』らしい『箔』はついていない。中学時代に全国作文コンクールで受賞しているが盗作疑惑では、付きようがない。更に、今年初め、世間を驚かす「トンボ論文」が発表された。それも、東京大学推薦入学の為の怪しげな論文と見られ、これも思うように『箔』が付かない状況である。

急いで『箔』をつけずとも、天皇即位までは時間はある。耐久性に優れている『めっき』のように簡単に剝がれることのない『箔』をつけることが大事である。

茶番劇第二幕【筑波大学附属高校入学】
茶番劇第三幕【苦難の高校生活】
茶番劇第六幕【運動神経の悪さは天下一品】
茶番劇第七幕【ピラミッドパワー】
茶番劇第八幕【悠仁の身代わり・替え玉】
茶番劇第十幕【秘伝!マスコミ操作術】
茶番劇第十一幕【ズル進級の高校2年生】
茶番劇第十三幕【悠仁の新たなあだ名はスケベ陰キャ】

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