【秋篠宮悠仁の茶番劇第十七幕「東京大学夏季受験対策かと思いきや進学大学目標変更か」】

今年の日本列島、異常な暑さである。「涼」を求めて菊のカーテン内を覗いてみた。暑さを忘れさせてくれる悠仁にまつわる面白い出来事があるかも知れないと思ったのだが、何やら不穏な雰囲気である。

紀子ママのマスコミを使った必死の悠仁大学受験(推薦入学)の裏工作でチラホラ見え隠れしている事がある。どうやら「女性自身」を使って発信しているようだ。秋篠宮家動向記事では『秋篠宮家の英会話力』『悠仁の英会話力』がキーワードとなって書かれている。

秋篠宮家のお恥ずかしい英会話力
秋篠宮一家が、今年の6月にルクセンブルクの皇太子を夕食会に招いている。そこでの様子を伝えた記事内容であるが「夕食会では通訳を介することなく、約90分にわたって英語で懇談されたそうです」「報道後、注目を集めたのが、悠仁さまも日本語を介さず90分間過ごされたことに驚きをおぼえた人も少なくなかった」「悠仁さまは英語力を磨かれてきたのだろう」などなど。

記事内容は英会話一色で、何一つルクセンブルクとの友好を深める話題などは一切なし。
これに似た出来事が以前にもあった。その時は後日、内部のリークで内容が暴露され紀子ママ自身が大恥をかいた一幕がある。ベルギーの王女が来日し紀子ママと面会した際のことである。通訳を入れないで懇談を行っているが、懇談においてほとんど会話はなく笑顔で1時間やり過ごしただけだったと言うのである。今回のルクセンブルク皇太子の件は、内部からリークされた話は目にしなかったが、もしかして。と思ってしまった。

どうやら、秋篠宮一家皆、英語がお得意であることを強調したいらしい。

東京大学が駄目なら海外へ乗り出せ
宮内庁関係者によると、進学希望先である東京大学の推薦入学はどうやら無理ではとの見方で、早めに国内の大学は止めて海外の大学に留学の形で進学する方向が良いのではとの検討がされているらしい。それを聞いて何となく「英語力」「英会話力」のキーワードが理解できた。悠仁の英語力をマスコミを使い表面にだして、東京大学から注目を(目先を)逸らしているのかも知れない。悠仁は、グローバルな人間形成の為、視野を広げる意味で海外の大学を目指します。と言う筋書きかも知れない。

東京大学から今度は海外で宮内庁は振り回されているとのこと。簡単に海外の大学に進学すると言っても、どの大学にするのか?警備の問題はどうするのか?更には、懸念されているのは『仮に受かったとしても留年や何らかの理由で進級出来ない可能性が、日本の大学よりも想定されやすい』と言われていることである。

悠仁の大好きなブータン王国の留学も視野に入れて見守ることにしよう。

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